犬がクンニ!?動物に犯されるマゾ女

マゾ女調教スぺシャリストとしてSM業界では少しは有名なサド男41歳です。
M女を数え切れないほど手なずけてきました。
私の手で育てたマゾ女の最終調教は私の家に奴隷女を呼んで行います。
ここでの調教をクリアしてこそ一人前の奴隷の称号を得ることができます。
昨日も奴隷を家に呼んで調教しました。
家に訪れた奴隷を奴隷専用の部屋に案内します。
その部屋には女が体を自由に動かせないように、
手首、足首を固定させる鎖と拘束具がおいてあります。
奴隷が部屋に入るとすぐに拘束具をセッティングします。
私の最終調教の必殺技は三点責めをメインに行います。
マンコとアナルにバイブを挿入してマゾ女の性感帯を集中的に責めます。
バイブの振動はもちろん最強の設定にしています。

「いやぁぁぁー」
「これぐらいで声を出すなこれからが本番だ。」
残るもう一点はクリトリスを責めるのですが、私は直接手出しすることはありません。
私が飼っている犬が彼女のクリトリスを責めるのです。
犬を部屋に呼んできてマゾ女のクリトリスを指さします。
「舐めろ」
私の命令でで犬が奴隷のクリトリスをペロペロ舐めます。
犬の舌は人間よりもざらざらしていて刺激が強くなります。
イクーーーー」
「動物に犯される気持ちはどうだ?」
「恥ずかしいです。」
動物にイカされたら最終調教の完成です。
この方法で何人ものマゾ女を完全な奴隷へと育てました。