剃毛好き女王様の変態調教:チン毛もケツ毛もキレイに剃られ射精管理する

若くてきれいなS女にはお気を付けください!
自分を変えた女王様の調教。
35歳:公務員:趣味はバイクとSMプレイ。
年上の熟した魅力も好きだが、若さみなぎる勢いのある女性も好きで、パートナーを求めるときは熟女と若い女性の交互でSMプレイを楽しんでいます。
SやMなどはっきりわけるのではなく“こういったプレイがやりたい”という願望の元いつもパートナー探しをします。
今回自分は射精管理をしようとS女系痴女を探しました。
巨乳でパイズリしながらフェラされ、手コキ足コキされながら精液を搾り取ったかと思えば、寸止めや貞操帯装着で何日、何週間も射精を止められたり…。
そのギャップが強ければ強い程射精した時の快楽が以前にも増して大きくなっているのが自分でもわかる。
そんな絶頂な射精管理中
そんな中女王様はカミソリを持ち出し自分の毛を剃り始めました。
一応独身ではありますが彼女もちの自分。剃毛されるのは非常に厄介!!
「女王様、剃毛はちょっと考えていただけませんか?」
「お前のチン毛やケツ毛が邪魔なんだけど文句あるの?」
剛毛な自分は言い返すことが出来ずすね毛、胸毛共にツルツルにされていしまいました。
自分はジムで筋トレもしており体にはそこそこ自信があったのですが、鏡の前に映った自分の姿を見たときの哀れもない姿に消沈してしまいました。
不思議なことに…
しかし、そんな消沈していた私ですがその後の射精管理が前にもまして気持ちよく感じるのです。
支配された感が強まった。
女王様の調教しやすい体になった。
毛を失ったことで女性のような気持ちになった。
自分の中で何かしら心情に変化が起きました。
それからの調教というのは今まで舐めてくれなかった部位も舐めてもらえたり、チンコの扱いもそれまで以上に愛情を持って接してくれるようになりました。
恥ずかしさや、彼女のツッコミが収まるまで少し違和感続きでしたが 「エッチしやすいように剃った」 と言ってごまかしてます。
慣れると不思議なもので彼女との性生活も前以上にうまくいき女王様の剃毛と射精管理のおかげだと思いました。
SM出会い
SM即愛クラブ
涙の断髪式「入学おめでとう!」

僕は10人の奴隷を抱える調教大魔神です。
調教歴も長く、SM界隈ではちょっとした有名人です。
そんな僕に奴隷を志願する女性がやって来ました。
その女性に入会条件を伝えたところ彼女はその条件を受け入れまいた。
その条件とは強制断髪の丸坊主です。
この条件を聞くとたいがいの女性は入会を諦める、
甘ちゃん奴隷が多いのですが彼女は違いました。