アナル処女、女王様と初めてのSMプレイ♪

私は今回初めてのお店にいらっしゃる女王様と濃密SMプレイをしてまいりました。
初めてということもあってとても緊張していましたが、女王様が丁寧な接客で緊張をほぐしリラックスした状態で念願のアナルプレイが出来たので私は大変満足しております。
それと同時に、時間が過ぎるのが早く、すぐにでも次の調教をしていただきたいと感情がたかぶってしまい鎮めるのに苦労しました。
楽しいことはすぐまた同じ思いをしたいと感じるものですね。すっかり女王様の虜となってしまい、マゾとして女王様に使っていただこうと精進しようと思っています。
【初心者向け】射精管理で勃ち力アップ!!

射精管理で得られるメリット
- 早漏の改善が期待できる
- ペニスの持久力が鍛えられる
- 限界まで溜めこんだあとの射精の快感が爽快!
- 勃起力がアップする可能性あり
- 感度が倍増する
これらの恩恵を得たいとお考えであれば、ぜひ最後まで読んでいただき射精管理にチャレンジしてみてほしい。
射精管理の体験談
こんな感じの私に久々の彼女ができた。
何回かデートを繰り返し、いい感じになってエッチする雰囲気に。
彼女は一回りの年下で元気な女性。
そこで困ったことに、久々のSEXということもあり、すぐイッてしまう、2回目以降は勃たないと非常に困りました。
たまにラジオで聞く精力剤がほしいと本気で思ってしまいました。
歳だけど歳だから勃ちにくいんだ。
女性を満足させてあげられない。
なんて考えたくないし思われたくない。
精力剤などもあるけど、使うのも微妙だったのとホント気なしにSMの世界に足を入れました。
歳をとると1回目は勃っても2回目以降手伝ってもらわないと勃ちにくい。
これを払しょくしたかった。
そして彼女に拒否されましたがやってもらいたかったのは射精管理。
長らく他人に触ってもらったり使ってないと衰える。
肉体も精神も。
SM調教と言っても鞭や縛るといったものではなく、SEXのちょっと激しいもの。
彼女がいながらどうなのかと後ろめたい気持ちはあるものの、このおかげで彼女との夜もうまくいってます。
痴女やS女性に射精管理や前立腺の刺激をされることで持久力や持続力が増したと思います。
性的な悩みは一度殻を破るというのが大切で、どうしようか迷っていたなら一度思うようにやってみたらいいと思います。
SorMどちらの性癖かわからないと言った女をM属性にしてやった

エッチ大好きで毎晩のようにオナニーをしてしまうという男並みに性欲旺盛な女性を捕まえました。
私は調教経験は少ないもののSMに興味があったので、ただのエッチだけで終わるというのは、正直どこでも出来るのでどちらでも良かったのです。
彼女はSMのことを 「よくわからない。テレビのネタでしか見たことがない」 と言ってたので、初めて会ったときはよくある質問をしました。 「ねぇ。●●ちゃんはSとMどっち?」
すると
「どっちかわかんない。人にもよるし。どっちもいけるような気がする。」
そんなわけで、どっちでもいけるかもしれないならM女化調教にしようと思いました。
自分専用愛奴の仕込み開始です。
何度目かのデートで初エッチをしたとき、やっぱり普通に終わるのが嫌だったので、アナルを舐めたり指を入れたりしました。 「な…何するの?」 って怒られたけどお構いなしに、タオルで手を縛って体中をくすぐりました。
彼女は笑いながら喜んでいたので、ローターを取り出して乳首に当ててみる 「なにこれ!くすぐったい。」 次は電マで膣責め 「痛い痛い痛い」 ちょっと嫌がられたので言葉で責めて、脇や首筋を舐めたりしてリラックスさせてあげる。
初めはちょっとイタズラが過ぎる程度で終わらせて、次第にSM調教。
そしてマゾ化させる。
道具は見た目が可愛らしいものを使うと受け入れてくれやすい。
慣れてくると恥ずかしいポーズをいっぱいさせる。
彼女を全裸にして開脚させる。
おしっこするところを見る。(飲まないよ)
鏡越しで犯されている様子を見せる。
鼻フックやボールギャグ、クスコなどもっとマニアックな道具を使ってみる。
あと、パイパンにさせる。日本人はアンダーヘアを剃らない人が多いのでパイパンになるのに抵抗がある女性が多い。
そんな女性にとって毛を剃られるというのは恥ずかしさの極み。
じわじわ責めを強くする。
すると、たまに自分が責めてきてほしい時や彼女が責めたいときがある。 そんな時でもS女に転じてやってはならない。
相手が気持ちよく責めているつもりで実は調教されていなければ面白くない。
そうしていくうちになんだかんだマゾ属性が板についてくるようになる。 そうなれば後は愛奴や奴隷妻としてみっちり調教開始。
初めからマゾです。って言ってる女よりもどっちかわからないという人やSですと言ってる人をマゾ化させる方が個人的に好きだし、そっちの方が面白い。