会えないところに美学“メール調教で徹底マゾ化”

既に従順なマゾに興味はなく、掲示板や出会い系サイトでソフトSM希望のちょっと責められたいなぐらいの未調教のメス豚を探す。
sns上で初めの挨拶が終わりやりとりしていくと自然と会おう的な雰囲気になる。
しかし、こちらから会おうとは言わない。
メス豚が下半身を濡らしながら調教をお願いしてくるまでメール調教をする。
もちろん普段のやりとりが面白くないと続かないので、普通のカップルみたいに他愛のない会話と調教メールを織り交ぜる。
相手の感情を持ち上げて気持ちよくさせる。
女を扱う上での鉄則。
いくら調教されたいマゾでもいきなり男とは会ってくれない。

どれだけ信頼関係を築けるか女心を鷲掴みにするかで実際の調教に随分影響が出てくる。
連絡は相手のペースに合わせる方がいい。
自分が相手を気になって仕方ない、夢中になっているとは絶対に見せてはならない。
相手が自分のことを気になって仕方ない状況に持ち込みたい。
今は写真を公開するのが一般的なので写真は沢山送りたい。
インスタで使えそうな写真に紛れてアダルトな内容を入れる。
アダルトな内容は相手の休日前夜が一番いい。
次の日が休みで気が緩んでいるのとエッチがしたいモードになっていることが多いからだ。
メールで優しいお題から徐々にハードなお題へと持ち込む。
性的に興奮する内容なら相手の要望ももちろん度聞いてやる。
オナニー見せてから最終的には露出ぐらいまで。 段階を踏んで調教。
調教内容をクリアしていくうちにジワジワと知らず知らずのうちにマゾ化が進み1人では性欲を抑えきれず触ってほしくなる。
そうすると実際に調教しませんか? となる。
そこで初めて会う。いきなり会って変な女に迷惑をかけられたりする心配がない。
みんないきなり会いたがるから失敗する。
そしてなにより、いきなり会って調教するよりメールでて手なずけておいて実際の調教に取り掛かる方が断然従順になる。
今まで我慢していたものが噴出してどんどん淫乱になるからだ。
そして次もまた会いたい、次もまた会いたいとなり精神的に支配完了。
こうやって忠実なメス豚調教を続けていく。
もちろん多頭飼いをしてやきもちを焼かせるのも手だ。
M女は基本構ってほしい、自分が一番でありたい性質があるのでそれをうまく利用すると良い。
まずはメス豚探し
非日常を現実に
メス豚に空気浣腸して最大まで膨らましました

皆さんには奴隷となる女性はいますでしょうか?
僕には何でも言うことの聞くメス豚がいます。
そのメス豚とはSMサイトをきっかけに知り合いました。
そのなんでもやってしまうメス豚にこの前僕は空気浣腸プレイを施しました。
空気浣腸とは便秘のときにするイチジク浣腸とほぼ同じです。
ただ違う部分は浣腸するのはイチジクではなく空気だというところです。