強制メスアクメで目覚めた女性性

女王様に女装され調教させられた結果、メスアクメに至った話し。
女王様にお任せ調教をしてもらった専属奴隷のわたし。
そしてら女装させられました。 その格好で外に出ることはしませんでしたが慣れない状況にとても恥ずかしくしていました。
だけど、外見を女性っぽくすると中身も次第に女性の気持ちになるんです。 それはそれで面白かったです。
元々細くて女性もののズボンなどはけましたが心までメス化するとは、ね。
レースのTバックを履くと 「チンコ邪魔だね。」 と言われて縛られました。
縛られるとエロイことされても射精したい気持ちが低下します。 というか射精が困難でドライアクメ状態。
すると穴に指を入れ前立腺を刺激。 初めは痛いです。 しかし次第に病みつきになってきます。
前立腺のしごきが気持ちよくなってい来ると感度が良くなるので乳首を責められたり、ペニバンでアナルを掘られたりします。
そうすると、なぜか、不思議なことに射精するより気持ちいいのを感じてしまうのです。
一度体がメス化すると、両方の快楽を味わうことができます。
普通にSEXで挿入すればいつもの肉体的快楽。 前立腺の刺激で穴を掘られれば、たちまち体はメス化しドライオーガズムを感じる。
射精管理されたいm男の気持ち

射精管理される苦しみは女性にはわからない辛さだけど、それをあえてお願いするm男はやっぱりマゾなんだと思いました。
そして、脳科学に全く詳しくありませんが、苦しみと快楽(快楽=報酬?)は切り離せないんだろうな。と勝手に思ってます。
女性に足蹴にされるのが好きで虫けらのように扱ってほしい。 女性の一部として存在したい。 というようなm男でした。
もちろん本当に好きな女性にのみ有効な感情だそうです。
サイトで知り合ったときお互い射精管理がしたい/されたいという共通点以外は全くなかったし、お互い好みのタイプではありませんでした。
しかし、会話を重ねていくうちに何となく気になりはじめ毎日相手のことを考えるようになりました。
私もハードな調教よりも射精管理や激しいエッチが好きというタイプです。 あ。でもペニバン責めと首輪とリードを使ってペット扱いをするのは好きです。
そんなわけで、私の知らない間にオナニーや射精をしてしまわないように貞操帯を装着。 おちんちんを固定されているので勃起することもできず哀れで可愛そうで可愛かったです。
調教時も貞操帯は外さずに鍵をチラつかせるだけ。 外から突いたり舐めるフリをしたり触ってほしそうな態度が面白かったです。

射精はさせてあげないものの私のペニバンをフェラさせたり肛門に入れたり、体内に溜りに溜まった精液と前立腺の刺激と肛門責めの苦しみに相当苦しかったと思います。
だけど耐え抜きました。一ヵ月耐え抜きました。
貞操帯を外した後、私は亀頭をアイスを舐めるように舌でペロペロ舐めました。 みるみる大きくなり我慢汁があふれ出す。 「入れたい。出したい」 なんておねだりするけど、させません。
顔面騎乗で私の陰部を舐めさせ存分に感じまくって、いよいよもう限界だ、というところまで焦らしました。 「お願い。もう我慢できない」
膝裏で挟んでオマンコと似たような圧力を加えると射精しちゃった。
「まだ良いよって言ってないのに~」 一か月我慢分の大量噴射。
今度は連続射精してもらおうと69でフェラをして肛門もマッサージしてイかしてあげました。
だけど最後の最後で私の望み通りにできなかったm男だから膣INはお預けにしてあります♪