女王様からお仕置きスパンキングで射精

いつでも初めてSMをしたつもりで緊張感をもって調教されています。
SMは気持ちが肝心なので、惰性で続けると楽しくありません。
少しでも気が緩むと女王様ともなれ合いになってしまい、良くありません。
しかし、前回、女王様に言われたことや気を付けなければならないことは覚えておかなければなりません。
受身のマゾといえど、いろいろ考えて行動しています。
今回、3度目となるサチ女王様の調教も初心を忘れずに挑みました。
事前に下着以外は脱いでから女王様をお迎えし、挨拶をします。
前に言われた通りの挨拶を心を込めて発声し、土下座します。
ひとまず問題なかったようで、ぼくの頭を女王様の足で撫でてもらえました。
窒息プレイのおすすめとは

人の身体はほんの数分呼吸ができなくなるだけで重大な危険を引き起こします。
ですからたとえお遊びだとしても呼吸を止めるというのはやめておいた方がいいでしょう。
しかしそんな当たり前の感覚も、過激なSMに夢中な場合はすっかり忘れてしまうなんてことが多いようです。
実際、窒息プレイと呼ばれるSMプレイの一種は世界中でたびたび事故を引き起こしているようです。
女王様の調教が過激すぎて…『金蹴り・去勢プレイ・尻叩き』

初めは射精管理とか前立腺の刺激だけにとどめておくつもりだったのですが…。
私の女王様は鬼畜調教が好きなハードSM嗜好者でした。
しかし気づけは虜になっていくのを感じました。
これが脳内麻薬というやつなんでしょうか…。
お昼は薬剤師をしている女王様は壇蜜似のどこか妖艶でエロさを感じる人でした。
長い黒髪を揺らし、ボンテージ衣装を身に着けた女王様はまさに神のように美しいです。
始まりは射精管理から
躾通りにこなすとご褒美として聖水を飲ませてくれたり、射精許可を出してもらったりしました。
次は前立腺を開発
アナルにジェルをたっぷり塗り女王様の細くて温かい指を私の体内に入れグイグイ責められました。
初めは痛いもののその刺激がだんだん気持ちよくなっていきオーガズムを感じるようになりました。
次第に調教はハードに
四つん這いが基本ポーズとなるころ、女王様の黒くてたくましいペニバンをしゃぶったり、アナルに頂いたりし始めたころ、鞭で尻叩きをするようになりました。
痣が出来たり、うっすらとうっ血したり痛いのですが、私の性器は感情と裏腹に立っていくのです。
次第に、金蹴りや玉つぶし(実際につぶされてません)玉緊縛など調教が激しくなってきました。
女王様曰く
「昔の中国では王に仕えるとき性器を切って忠誠を誓ったのよ?
一生従えたいから去勢もいいけど、できるプレイが少なくなるからコレ(性器握って)は私の好きなように扱わせてもらうわね」
一定期間を越えると痛みは本当の快楽に変わります。
今となってはもっと激しく、もっとハードに、これ以上はどうにかなってしまうというところまで女王様のお好きなように自分を使ってもらいたいです。
大好きなSMをより楽しむために大事にしていること

私の大好きなSMプレイは
「大学生ぐらいの弾力あるその色白な柔肌に荒縄を食い込ませピンで乳首を挟んで苦しむ様子を楽しみたい」
です!!
大学生ぐらいの一番きれいな時、華やいでいる時に荒い荒縄を体に食い込ませ苦痛の拷問プレイ。
痩せ型より普通or少しぽっちゃりの方が縛るには丁度いい体型。
肌がキレイだから縛った後やスパンキングの後の皮膚が赤紫に染まるのを見るのもいいです。
巨乳ならおっぱいがちぎれるほど締め付け、貧乳ならマンコの割れ目がぱっくり開くほど締め付け手は後ろで拘束。
息ができない!?そりゃそうだろ首絞めてんだもん

SMサイトの最終形態とはなんでしょう?
僕は窒息プレイだと思っています。
だって、奴隷の生死をコントロールすることができるんですよ。(殺しはしない笑)
Sにとってこんなに興奮すること他にありますか?いえ、ないです。
窒息プレイはバリエーションも多彩です。
手で首を絞めたり、紐で首を絞めたり、顔を水につけて窒息させたり、
呼吸をとめる方法は何種類もあります。
素人鼻フックで究極の服従を

鼻フックほど屈辱を感じるSM拷問は世界に存在せず、同時にこれは真のマゾヒストにとっては最高のご褒美と言わざるを得ません。
現に私の場合は真症のマゾとして今現在一人の女王様から調教を受けていますが、鼻フックを取り付けられる時ほど自分で興奮することはありません。