セカンド童貞はじめての射精管理とドライオーガズム

セカンド童貞のM男を飼育することになった私。
過去に一度だけ大学生時代に初めての彼女ができて1年後に初めて結ばれる。
その1ヵ月後突然彼女から“別れよう”のLINEが届き連絡も全てブロックされた。という絵にかいたようなヘタレM男の調教を行いました。
現在彼は30歳。かれこれ10年女性と付き合うこともなく、女性の体に触ることもなく、1人性処理を自室で行う。
はじめ自己紹介を見たとき失礼ながらふきそうになりました。
まるで映画「モテキ」のようなセカンド童貞キタ!と。
彼は真面目で不器用で容姿は普通だけど自身の無さがにじみ出ている大人しそうなM男。
30歳になっても女性への免疫はできないのに興味は悶々とあるので出会い系で遊び感覚で登録したとのことです。
こうゆうの結構好きです。
初顔合わせ。緊張した趣の彼は口数も少なくぎこちなく歩く。
お酒は飲む方とのことだったし、ディナーの時間だったので飲みながら会話を楽しむ。
もちろんここでアダルトな話しはしない。
普通の彼と彼女みたいな雰囲気でご飯を食べました。
しかし、お互いの頭の中ではディナーの最後にはデザートがあるってことをわかっているのです。
酔ってるので足取りも軽く慣れていないホテルへ行くのも彼にとっては行きやすかったことだろう。
いきなりは脱がない。
そこでも会話を楽しんだ。
20分もすれば部屋の暗さにも慣れてきて徐々に二人の座る距離を縮めていった。
体が触れるころ。彼の首元に頭を寄り添わせる。
手を握って首もとで囁く
「キス。しても、いいかな?」
この言葉だけでも彼の下半身は勃起していた。
“なんとも慣れていない感がかわいらしい”
キスをすると、体が次第に熱くなっていくのがわかったので舌を入れた。
ここでだいたいは男性に押し倒される女性のポーズが思い浮かぶが、ここでは逆。
私が彼を押し倒す。
肩から胸、乳首、脇腹、腰と手を滑らせ体を刺激した。
彼もぎこちない手つきで私に触るが、なんともじれったく脇腹や背中にしか触れない。
胸を鷲掴みする勇気はまだないようだったので私は服を脱ぎ下着姿になった。
「暑いからこの先脱がせてくれない」
恥ずかしそうに下着を脱がす彼。
シャワーを浴びようか?
勢いで彼の服も脱がし風呂場へ。
お風呂で洗いっこをしてた。
念入りにおちんちんとアナルを洗うとものすごい硬さで大きくなったのを見ると興奮しちゃって股に挟んで疑似SEXをした。
普段経験がないからそこで射精。
「もっと気持ちいことできるよ?」
ベッドに駆け込むとアナルをゆさゆささすり指を入れる。
「あっ。おっっ!!!」
驚いた彼を無視して前立腺を刺激。
「これね少し痛いかもしれないけどすぐ気持ちよくなるよ」
経験がない分、彼は感度が良かったのね。
アンアン言ってた。
直立に立たせパイズリをしながら前立腺責め。
四つん這いの定番前立腺責め。
いろんなポーズでオーガズムに至ったあとは手コキやフェラでおチンコ調教。
「一晩で何回射精できるかやってみたい」 って男性からすると体力擦り切れるほどの無茶なおねだりをしました。
次は寸止めや射精禁止で苦しめるつもり。私いじわる( *´艸`)
【アナル開発室】ペニバンとアナルプラグでM男のアナルを掘る女王様

前立腺の刺激を味わってみたくSMサイトで女王様にアナル調教の志願をしました。
アナル責めが大好きな女王様はアナルのスペシャリスト!
女王様の調教部屋はアナル開発専用部屋。
使い捨てゴム手袋と消毒、ジェルは常備品。
他にもアナルバイブやプラグ、バルーン付きの浣腸器、前立腺グッズなど気に入った道具があればその都度揃えるそうです。