逆調教失敗で目覚めるマゾの感覚

SMプレイに目覚めて3年が経ちました、サド男です。
今までマゾの女性を2人調教してきて調教技術もそこそこあります。
しかし、最近壁を感じはじめています。
様々な調教を試して刺激や興奮も得てきました。
もう新鮮な刺激を味わうことはできないのかと考えた結果、
逆調教をすることにしました。
SMサイトで気の弱そうな女王様を探して、M男のフリをして出会います。
マゾ男の芝居はかなりストレスを感じましたが、調教してもうことに成功しました。
「お前、どこを刺激して欲しいんだ?」
「体全部です。」
「かなり変態だな。その前に私の足を舐めろ。」
「はい。」
僕はまだマゾのフリをして彼女に従います。 彼女の足の裏を舐め終わると僕の反撃が始まります。
「おいクソ女今度は俺の足を舐めろ」
彼女は黙って立ち上がり自分のカバンをあさり始めます。
彼女の手にはロープと手錠があります。
女は僕に手錠をかけようとしてきます。
僕は必死に抵抗しましたが拘束されてしまいました。

「生意気な口きいてんじゃねーよ。地獄調教してやるよ」
「すいません。やめてください。」
僕は逆調教失敗しました。
その後僕は徹底的にマゾ調教を受けました。
踏みつけ、首絞め、拘束、火あぶり、アナル責め、
初めて調教されて気付いたことは僕はどこかで興奮を感じていました。
今まで気付かなかっただけで僕はマゾの素質もある、
リバーシブルSM人間なのです。
人は失敗から学ぶと言いますが本当なのですね。
皆さんも是非逆調教を失敗してみてください。