公園で公開処刑オナニーをさせられるマゾ男

27歳フリーターのマゾ男です。
一般企業に勤める同い年のOLにいつも調教してもらっています。
女王様は平日はお忙しいのでいつもメール調教してもらっているのですが、
これが結構レベルが高いのです。
ニップルピアスを装着したまま公園に行きオナニーしてこいという指令がこの前きました。
しかも上半身全裸のままですよ。
露出プレイ、野外オナニー、これを同時におこなうと完全に変質者です。まぁ、これがクセになるのですが、、、
僕は一番人のいない時間帯を狙って11痔に公園に行こうと計画しました。
上半身裸なので法律的にもグレーなので、誰の目にも触れないように公園へ向かいます。
誰にも見つからず公園に着くことに成功した僕は次の試練オナニーを始めます。
トイレの裏に隠れてセンズリをこいていました。
そんな僕の目の前に4~5歳になる少女が目の前に現れました。
「やばい、これは完全に変態だ。」
僕が脳裏でそう考えていると、
「おじさん何してるの?」
女の子は純粋無垢な瞳で僕を見つめて訪ねました。
僕はチンチンを露出していますが、彼女はまだ気付いていない様子です。
「か、かくれんぼだよ」
「そうなんだ~」
多少無理かと思いましたが、上手く騙せたと安堵したタイミングで、
亀頭の先から白くて濃い精子が飛び出しました。

幼女にみられながら射精したのは人生初です。
でも、これがすごく気持ち良いのが自分の中で気付きました。
僕はメール調教されながらまた新たな変体プレイに目覚めたかもしれません。