危うく逮捕寸前!?犯罪まがいのメール調教

僕は女王様にメール調教され続けるマゾ男です。
僕はM過ぎて常に調教してもらわないと落ち着かないのです。
僕の精神安定剤は調教メールということです。
今日も朝からメールが来ました。
「ローターをアナルに突っ込んで会社に行きなさい。振動の強さはMAXにすること」
ローターの刺激には耐性があるのでまだ大丈夫なのですが、
電車の中で「ウゥーン」という低い音が響いて周囲に聞こえることがとても恥ずかしいです。
辱めを与えることが調教の醍醐味なので恥じらいを感じつつもチンチンは勃起しています。
次のメールは会社の昼休憩に来ました。
「ニップルピアスして、ピアスをつけたまま仕事をしなさい」
ニップルピアスなんてしたことない初体験です。
どれだけ痛いのか、どうやって穴をあけるのかなにもしりません。
そもそも、ピアスを持っていなかったので会社の画鋲を拝借して乳首に刺しました。
トイレでニップルピアスをしたのですが、思わず1人で声をだしてしまいました。

1人乳首調教を終えて、Yシャツを着ると、画鋲が浮き出ています。
画鋲を上司や他の人に気付かれないように必死で隠します。
バレないようにするために集中しすぎて仕事が進みません。
最後のメールは帰りの電車に乗っているときに着ました。
「今すぐオナニーしなさい。早く!!」
戸惑いながらも片手をズボンに突っ込んで、
チンコを掴んでシコシコし始めます。
下手をすれば公共わいせつ罪で逮捕される可能性もあるので、
電車と電車を繋ぐ部分に隠れてオナニーします。
電車に揺られながらするオナニーは格別気持ちよく、
思ったより早く射精しました。パンツはグショグショになってます。
気付いたら降りる駅を過ぎていました。
コレにハマるとメール調教なしでは生きていけません。