クンニ奴隷は犬以下の扱い 狂気の女王様

私には5人の奴隷を抱えています。
アナル奴隷、射精管理奴隷、足コキ奴隷、ウンコ奴隷、クンニ奴隷などなど
5人それぞれがその分野のエキスパートです。
今日はクンニ奴隷の話をします。
私はコイツに臭いマンコを舐めさせるために、
3日間もワギナを洗っていません。
「おい、舐め犬私のアソコが舐めたいのか?」
「は、はい」
首輪のついた30過ぎのマゾ男が四つんばいの姿で私の方を見ます。
舐め犬の髪の毛を掴んで私のマンコに押しつけます。

強制クンニをさせるのが最大の喜びです。
マゾ男は舌をペロペロさせながら必死にクリトリスを責めます。
クンニの最中おしっこがしたくなりました。
彼の顔にお構いナシに聖水を放出します。
オッサンの顔が尿まみれになる姿はサドの心を満たしてくれます。
舐め終われば臭かったマンコが無臭になりました。
そのかわりマゾ男の口臭はとっても臭かったですが…笑
「じゃこれはクンニのお礼ね♪」
彼の両乳首にピアスを刺します。
ニップルピアスは正式奴隷の称号です。
「痛い!!」
ピアス初心者にいきなり針の大きいピアスを刺しました。
痛みでうずくまっている男の姿ってなんてなさけないんでしょう…