キャリアウーマンはメール調教も仕事のうち

僕は生まれてからマゾ一筋でやってきた34歳独身男性です。
Mであることが恥ずかしくSMプレイなども今までやったことがなかったのですが、
ネットでSMをググるとSMプレイが好きな者同士で出会うことのできるサイトがあることを知り、勇気をだして気になる女王様に連絡してみました。
初めて連絡を取ってから2ヶ月後ようやく女王様に調教していただけることになりました。
女王様は僕よりも年下の30歳で会社では部長職まで昇進しているキャリアウーマンです。
ホテルに入ると椅子に座らせられ目隠しされます。
両手は椅子の後ろで縛っているので動かせません。

パンツの上から電マをあてられます。 電マが気持ちよくパンツが湿っています。 ヌルヌルしていてやわらかい物体が乳首にあたっています。
「これは舌なのかな?わからないけど気持ちいい」
「さぁこれからが本番だ!!」
そう思っていると
「ピロリン」
この音が聞こえてからしばらく女王様が責めてきません。
女王様は僕の拘束や目隠しを外してきます。
SMプレイは思わぬ方向に
「調教はもう終わりですか?」
「ええ、会社から呼び出されてこれから行かなきゃ」
「安心しなさい。メール調教してあげるから。」
その日から一日に何通かメールが届くようになりました。
「浣腸をしてうんこを我慢しながら外を散歩しなさい」
「女性用のブラジャーとパンツを履いて会社に行きなさい」
遠く離れてても僕のことを思って調教してくれる女王様の優しさに胸がいっぱいです。
遠距離SMプレイが僕の日課です。