相手を選ぶBDSM

BDSMという言葉をご存知だろうか。
BDSMとは
「B」…Bondage(ボンデージ)
「D」…Discipline(ディシプリン)
という意味で、SMプレイの際にマゾヒストを捕われの奴隷のような扱いとするような
ロールプレイである。
私がこの言葉を知ったきっかけはFC2動画でBDSMの動画を見つけたことだ。
それからというもの、専門サイトで相手を募ってはBDSMプレイを楽しんでいる。
つい最近も、ある女性とBDSMプレイをした。
私は主人で、相手の女性は奴隷という設定だ。
手足を縛り自由を奪い、尻を何度もスパンキング。
そして叩き疲れたら放置。
挿入することはあまりない。
欲しがろうものならそれを理由にまたお仕置きだ。
私が入れたいときには、相手が嫌がろうと挿入する。
大抵このようなプレイだ。
BDSMプレイは私の支配欲をたっぷりと満たしてくれる。
しかし、BDSMのようなプレイは互いを理解しあった相手との合意が不可欠だ。
そのような相手は普通に探しても中々見つかるものではない。
だから私はSMの専門サイトを利用して相手を見つけることにしている。
最終更新日: 2015年8月7日