ハード調教が好き!でも出来ない・怖い というM男君へ

よく、M男さんから「こんなプレイが好き」「こんな動画を見る」そして「自分もこんなことをされてみたい」というようなお話を聞きます。

マゾは好きな対象に責められて感じてしまう性質ですが、実際に痛みや苦痛を受けることは、現実的にやっぱり痛いし苦しいのです。麻薬のようにのめり込んでいても無理なボーダーラインがあります。

よく聞くのはスカトロプレイ。便器のように口に直接落とされたい、そして食べたいという願望があっても、実際には難しくてなかなかできません。

人体改造でピアスを開けたり体を裂いたり、釘やフックを体に打ち付けたり、針で刺繍をしたり、ものすごく興味があって好きでも、実際に…となるとやっぱりなかなかできません。

痛い・怖いを避けるのは正常な反応なので仕方ないことなのです。
そこから一段とび上がって実際にできる人と、飛び上がれずにやっぱりできない人と。
SMは実際に行動しないとできないと思われていますが、そればっかりじゃありません。

無理そう、出来ない、でもやりたい。何度挑戦してもどうしても無理。これが続くとつまらないし出来ない自分を責めたり、調教の時間自体が嫌になることもあります。
そんな残念な結果に向かわないために、出来なくてもSMは楽しめるんだということを知ってもらいたいと思います。

例えば鞭打ち。バラ鞭なら痛くない。一本鞭は体を引き裂くような鋭い痛み。なんて言います。
バラ鞭でも痛いし一本鞭も使いこなせなければ痛いよりうっとおしい。使う人の使い方によって感じ方が変わってきます。
そして、鞭は振るうだけが使い道じゃない。

乗馬鞭を使って体を滑らせるようになぞってみたり、感じる敏感な部分を刺激してみたり。
同じ道具を使っても痛くない使い方もできる。

そんな風に工夫すればハード調教が好きだけどハードな行為が出来ないマゾでも十分に楽しめると思います。

そうするには相手にちゃんと伝えて一緒に考えていく必要があります。いたぶりたいだけの自己中Sは滅多にいない。ちゃんと相談に乗ってくれると思います。

好きだけどハードなプレイを今まで諦めていた人はこれを機に挑戦してみてはいかがでしょうか。

最終更新日: 2020年8月24日

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