一人でSMプレイをして死亡事故。ひとりSMの危険性

オナニーするのと同じ感覚で、一人でSMプレイを楽しんで欲求を満たす人達も多いです。
また、一人で行うという危険な状況にスリルを感じ、より楽しむ極限の人もまれにいます。
電球をアナルに挿入したり、自ら首吊りや首絞めで窒息プレイを楽しんだり、蝋を自分の身体に垂らしたりなど、ひとりで出来るSMプレイも多岐に渡りますが、一歩間違えれば死亡事故につながる危険性も大いにあります。
今回は意外に恐ろしい一人SMの危険性についてみていきましょう。

緊縛

自縛オナニーと呼ばれている、自分で自分の身体を緊縛して楽しむ方法。
自分ひとりだけでは縛れる箇所や縛り方に限界はありますが、両手両足を手錠などで拘束してしまうのが一番危険です。
手足の自由が無くなると転んだ時に受け身を取れずに骨折してしまったり、有事の際に咄嗟にとれる行動が制限されてしまったりなど様々な弊害を産みます。

実際に起きた事例としては、女性用下着を口に含み、ガムテープで塞いだのちに自身の手足を後ろ手に縛った状態で特殊オナニーを楽しんでいた男性が窒息死してしまったというケースがあります。
さらに火のついた蝋燭をテーブルの上に寝かせ、落ちてくる蝋を自縛した身体に垂らしていた男性が、蝋燭の火が原因で起きた火災に逃げ切れず焼け死んだケースも。
身体を縛って自由が利かない状況と言うのは、すべての一人SMプレイにおいて事故率を上げる行為だと認識しましょう。

窒息

ロープやタオルなどで首を吊り、低酸素状態にさせてオナニーを楽しむ方法です。
意識が薄れていく感覚や、純粋に苦しい状況にエクスタシーを感じ、危険を承知でそのスリルを楽しむのが基本のプレイ。
ここを楽しめる人ほど、より危険度の高いプレイにエスカレートしがちなので、より注意が必要です。
手足を縛りながらの首吊りプレイも危険ですが、苦しさを感じているのに「まだ大丈夫」「もっと我慢すればもっと気持ちよくなるかも」と言った考えになるのが一番アウツ。
一人で行っている状況なので、誰にも邪魔されずに自分の世界に入れる分、誰も止める人もおらず加減が分からなくなって間違えてはいけない一歩を間違えてしまうのです。
こういった危険なプレイはSM風俗店ではやってもらえず、自分でやってしまうという背景もあります。

死者年間約300人

5年以上前の統計では、一説に一人SMでの事故死で年間300人の方が亡くなっていると言われていました。
窒息プレイはもちろん吊り上げに挑戦しようとして頭から落下し、打ちどころが悪くて亡くなった方、あまりの興奮に心臓が耐え切れず、発作を起こして亡くなったと検視結果が出たケースもあります。
パートナーとSMプレイを楽しんでいるのであれば、危険な状態になっても助けを読んだり救急搬送も可能な場合が多いのですが、一人で楽しんでいる場合に事故が起きた場合は誰も助けてくれません。
さらに発見された時にはプレイした当時のままなので、女物の下着をつけたままだったり下半身を露出したままだったり、人生の最後の姿がとても残念な恰好になる点も恐ろしいですよね。

女王様の人手不足も原因?

SMクラブや風俗店で働く女王様が人手不足となっている事も、欲望を満たされないM男が一人で危険なプレイを行ってしまう原因の一つだと感じます。
先述の通り、お店でのサービスでは満足できない人のエスカレートした行為が危険になるのも大きな理由ですが、一人だからこそリミッターを超えて自分が満足できる境地に達せられるため愛好者は増えているようにも思います。
すべては自己責任ではありますが、死んでしまった後の事後処理などで他人にも多大な迷惑をかけるのは言うまでもありません。

最終更新日: 2020年3月9日
2020/03/01

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