M女を捕獲したらまずはアナル調教はしておくべきだろう

アナル調教というものは奥が深い。 上手く開発すれば驚くほど大きく拡張することが可能である。 スカルファックという言葉もあるほどだ。
アナル専門SMサイトで捕獲した手ごろなM女数頭で実験してみた。
1頭目は20代前半のM女
アナル処女だったために1から拡張していくことに。
ローションで丁寧にほぐし、まずは2Bのえんぴつでぐりぐりとほじくる。アスパラガス、きゅうり、おなす、ゴルフボール、ピンポン玉、大きめのみかん…と異物挿入していく。
ソフトテニスボールあたりで痛がり出したので、一旦帰してやると音信不通になった。まったく使えない女だ。
2頭目は30代の人妻
スカトロ経験者だという。
アナルもある程度拡張済みだったのでスムーズに拡張していくことができたが、スカトロの癖がでたのが途中で思いっきり脱糞されてしまい萎えた。もっとしっかり浣腸して出しきらせておくべきだった。
3頭目は20代後半の好奇心旺盛なM女
アナルファック経験者で、尚且つ本格的にアナル調教されてみたいという。なかなか見込みがありそうだ。
順調に拡張していき、太めの大根を挿入することに成功!オンナの尻から大根が突き出しているさまはなんとも言いがたい光景であった。
今日はこのぐらいにしてやろうと、大根を引っ張りだして収穫してやった。もちろん後でよく洗い、鍋の具にして食べた。
いずれはカボチャなんかも収穫してやりたいと思っているが、まだその野望は実現していない。