赤ちゃんプレイに目覚めた還暦M男

60を過ぎて定年間近、妻も子どももいて、なんならもうすぐ孫も生まれる。
この年になって、まさか赤ちゃんプレイにはまるとは思わなかった。
私は30代半ば頃にM男に目覚め、妻に隠れてこそこそSMクラブに通ったりしていた。女王様の厳しい調教を受けたり、ご奉仕することに無上の悦びを感じていた。
近年は不況のせいもありお財布事情が厳しくなり、SMクラブになかなかいけなくなってしまったので、出会い系サイトを利用し始めた。
素人S嬢は少々荒っぽいプレイをする人が多かったが、プロと違って色々な性癖を持っていてなかなか面白い。
唾を吐きかけたがる人妻、人の口を便器扱いする聖水ぶっかけギャル、足の爪の垢まで舐めさせるOL…SMクラブで注文すれば出入り禁止になるような変態プレイに対応してくれるS女もいた。
そこで最近流行っているのが、赤ちゃんプレイだという。
M男が赤ちゃんになり、S女がママになりきってプレイするのだ。おむつを履いたまま排泄し、おむつを女性に換えてもらうのは想像するだけでとても恥ずかしくて興奮してきた。
早速パートナーを募ると、興味を示してくれるS女性は思いのほか多くて驚いた。女王様だって一人の女性なのだ、時には母性を満たしたくなるのだろう。
40手前で独身、生粋の女王様で幾人ものM男を調教してきたが最近母性に目覚めてM男に甘えられたいというサオリさん(仮)という方と赤ちゃんプレイをすることになった。
サオリママは服を着た状態でもわかる程巨乳だった。いつでも授乳できるようブラジャーをしておらず、乳首がピンと浮き出ていた。
私は全裸になり、赤ちゃんなのでキレイに剃毛された上で紙おむつを履かされた。
事前にコーヒーをしこたま飲んでおいたので、早速尿意を催した。(もちろんおむつを換えてもらうためだ。)
その場で排尿すると、おむつの中がじんわりと温かくなってくる。なんとも言えぬ快感だった。
「たぁんと出まちたね〜。いまかえてあげまちゅからね。」
サオリママはたっぷり尿を含んだおむつを取り替え、ついでに私の股間をタオルで丁寧に拭いてくれた。ママの手がちんぽに触れる度に勃起しそうになる。
授乳プレイに移ると、サオリママの大きなお胸からはたくさん母乳が出てきた。子どもを産んでいなくても母乳が出るもんなんだな。久しぶりの母乳はほんのりアルコールの香りがしてそんなに美味くはなかったが、喉が渇いていたので夢中になって吸い続けた。
すると今度はお腹が痛くなってきて、うんこをしてしまった。おむつを履いている安心感からか、全く我慢できなかった。ママはおっぱいを放り出したまま、全く嫌がる素振りも見せずにおむつを換えてくれた。
また股間を拭いてくれるのだが、放り出されたおっぱいがちんぽに何度も触れてつい勃起してしまうと、
「あら、この太くて固いおちんちんはなぁに?赤ちゃんなのにおかちいでちゅね〜」
急にSっ気を取り戻したのか、私のちんぽをギュッとかなり強い力で握られ、痛いのとママに怒られてなんだか哀しい気分になり泣いてしまった。
「あらあら、ごめんねぇ、ママが悪かったわぁ〜!」
そういってサオリママは豊かな胸で私の顔を窒息しそうなくらい強く抱きしめてくれた。
しばらくママの鼓動を聴いていると落ち着いてきた。
「○○ちゃんは本当にかわいいわね、食べちゃいたいくらい。」
ママはまだ半起ちだった私のちんぽを舐め出した。さっきまで赤ちゃんになりきっていたのに急に大人の行為をされ、頭の切り替えが大変である。
しばらく濃厚なフェラチオが続き、最終的にママの下のお口で食べられてしまった。この年で3回もイケると思わなかった。
赤ちゃんプレイでは色々な快感を得ることができる。大人なのに赤ちゃん扱いされる屈辱、おむつに排泄する単純な快感、おむつを換えられ排泄物を見られる羞恥心、親子関係という設定の中で淫らな行為を行う背徳感等等…
基本的にマゾの快感である。
ハードに調教済みのM男には少し退屈なプレイかも知れないが、Mっ気のある男性なら誰しも楽しめるんじゃないかと思う。