変態女教師の童貞狩りその2

ホテルに着くと、咲さんは慣れた様子で受付を済ませ二人で選んだ部屋へと向かいます。
緊張で冷や汗が止まりませんでした。そんな僕の様子を察してか、エレベーターに乗ると同時に咲さんは僕の手、
ではなく股間を握り締めてくれました。
「あふぅっ…!!」と変な裏返った声を出してしまい、恥ずかしさで死にそうになっていると
「思ったよりおっきいのねぇ、しゃぶりがいがありそう。」
と囁かれ耳をぺろりと舐められました。ひぃぃ!!
ますます大きくなる股間を弄られながら目的の階に着くと、そのまま部屋に向かいます。
「だ、誰かに見られないですかね、こんなことしながら歩いてて、、」
と聞くと、
「見られたらいいじゃない、ここはそういう場所なんだから。」
そりゃそうだ。そんなことを思いながら部屋に到着。
「シャワー浴びる?それとも、もう我慢できない?」
と聞かれ、正直もう我慢できなかったがやはり汚いままするのは失礼と思い、
「じ、じゃあシャワーで…」
というと
「シャワーで?やっちゃう?」
え、と聞き返す間もなくあっという間に服を脱がされ全裸にされてしまった。
咲さんもあっという間に全裸になった。しかし何故かメガネはかけたままだった。
裸にメガネ、大変エロイ。
二人で浴室に入ると、僕は恥ずかしくて目も合わせられなかったが、
「じゃ、早速体洗っちゃいましょうね〜」
と咲さんは僕の体を洗い始めた。女性に自分の体を触られ、しかもこんなぬるぬるの触感で弄られるなんてもちろん初めてで、既に僕の股間は爆発寸前。
「あらあらこんなにおっきくしちゃってぇ、そこは最後に洗ってあげるからね。」
ふと、背中に妙にやわらかい感触が。まんまるい柔らかい二つのもので、その真ん中あたりに突起物があるように感じられる。これはもしや、、
「私、胸の谷間とか結構汗かくのよね。悪いけど君の背中使って洗わせてもらうわね。」
僕の背中に、変態女教師のふくよかなパイオツが何度も何度も擦り付けられる。
僕はついに勢いよく射精してしまった。
「ちょっと、何やってるのよ。ここ風呂場よ?TPO考えなさいよ?」
何故かキレ気味な咲さん。シャワーでやっちゃう?とか聞いてきたのは誰ですか…
それから咲さんは顔面騎乗したりしながら僕の全身を使って自分の全身を洗った。
最後に僕のペニスを、パイズリされるとまた我慢できずに射精してしまい、咲さんの顔にかかってしまった。
「もう!いけない子ね!後で散々抜いてあげるから我慢しなさいよ!!」
と耳をギュッッとすごい力で握られちょっと泣いてしまった。
そんなこんなでシャワーを浴び終え、いよいよ本番を迎えることになる。