マゾメス豚をアナル調教したらガバガバになって一生おむつ生活

愛玩ペットとして育ててきたマゾメス豚。
アナル調教しすぎてガバガバになってしもうた。
たまに普通のアナルが恋しくなる。
サイトで知り合った子だけど、アナルセックスがしたいという俺の要望にしぶしぶ付き合ってくれてた。
最初はしぶしぶだったのに次第に気持ちよくなったのか 「入れて」 と尻を突き出してくるようになった。
しめしめと思ったから調子に乗ってアナル拡張を続けました。
初めは楽しいんだよ。
アナルプラグのサイズが徐々に大きいのが入るようになる感動とか。
アナルパールで感じてる様子を見るのとか。
アナルバルーンで直腸を膨らませて苦しんでいる様子、浣腸の様子とか。
まだアナルが締まるうちはテンション上がりまくってました。
数カ月経ってようやくアナルセックスが出来る大きさまで拡張して行為を行ったときは締め付け感。
いつでも中出しできる穴として興奮してました。
アナルローズを見たいと思って調教したり、フィストやってみたいとか夢を実現させたら、アナル戻んね(^^;)
拡張しなかったら徐々に戻っていくと思っていたけど、拡張の度合によるみたいです。
みなさん気を付けてくださいね。
今はウンコや屁を我慢することができないのでおむつです。
自分の力で止められないので急にクサイ臭いが漂ってきたりします。
そんな愛玩ペットだけど大事にしてるよ。
フェラ上手いし、マンコの締め付けや濡れ具合はすごいし。
ただケツの穴が広いだけw
アナル拡張はスゲー楽しいけど、ほどよく大きいぐらいがいいです。
最終更新日: 2022年1月21日