女王様の調教が過激すぎて…『金蹴り・去勢プレイ・尻叩き』

初めは射精管理とか前立腺の刺激だけにとどめておくつもりだったのですが…。
私の女王様は鬼畜調教が好きなハードSM嗜好者でした。
しかし気づけは虜になっていくのを感じました。
これが脳内麻薬というやつなんでしょうか…。
お昼は薬剤師をしている女王様は壇蜜似のどこか妖艶でエロさを感じる人でした。
長い黒髪を揺らし、ボンテージ衣装を身に着けた女王様はまさに神のように美しいです。
始まりは射精管理から
躾通りにこなすとご褒美として聖水を飲ませてくれたり、射精許可を出してもらったりしました。
次は前立腺を開発
アナルにジェルをたっぷり塗り女王様の細くて温かい指を私の体内に入れグイグイ責められました。
初めは痛いもののその刺激がだんだん気持ちよくなっていきオーガズムを感じるようになりました。
次第に調教はハードに
四つん這いが基本ポーズとなるころ、女王様の黒くてたくましいペニバンをしゃぶったり、アナルに頂いたりし始めたころ、鞭で尻叩きをするようになりました。
痣が出来たり、うっすらとうっ血したり痛いのですが、私の性器は感情と裏腹に立っていくのです。
次第に、金蹴りや玉つぶし(実際につぶされてません)玉緊縛など調教が激しくなってきました。
女王様曰く
「昔の中国では王に仕えるとき性器を切って忠誠を誓ったのよ?
一生従えたいから去勢もいいけど、できるプレイが少なくなるからコレ(性器握って)は私の好きなように扱わせてもらうわね」
一定期間を越えると痛みは本当の快楽に変わります。
今となってはもっと激しく、もっとハードに、これ以上はどうにかなってしまうというところまで女王様のお好きなように自分を使ってもらいたいです。
最終更新日: 2017年6月9日