射精管理される舐め犬のm男さん

SMプレイを始めて8年になりますが、独り立ちしての調教歴は3年目を迎えた今年。
初めは先輩女王様と一緒に調教をしていました。
その時も楽しかったけど、独り立ちをしてから出会うパートナーで多いのが“初めて”の人♪
なんの初めてか?SM自体が初めて、射精管理、アナル調教などいろんな人の初めてを一緒に経験してきました。
最近のSMパートナーを求める人はホントお上品でとてもいいです。
たまにひっどい人もいますが、礼儀正しくしてほしいことされたくないことの約束をちゃんと守る人が多く、衛生面もちゃんとしている人が多いです。
そういう人、大好きです。
さて今回の新しいm男さんは、射精管理希望の初心者さん。
女性との経験が少なくて最初はすごく引っ込み思案でした。
メールでやりとりをしていくうちにお互いの距離が近づいてリアル調教がしたいと思ったら会います。
これは私の調教ルール。
いきなり会って主従関係は結びません。
お互いが会いたいと思ったら会う。
会ってこれっきりがいいと思ったらそこまで、関係を続けたいなら継続。
いつもこんな感じです。
今回のm男さんは意気投合が早かったのでリアル調教までそう時間はかかりませんでした。
メールのやり取り中は指示通りに写メ付き報告を、射精管理の醍醐味、オナ禁を命じると、ちゃんと我慢するんです。
さすが公務員!しかも30代という若さでゴミ収集のお仕事をなさってる真面目な人。
射精管理される舐め犬
リアル調教の日。普通のラブホテルに入る。
そわそわするm男さんをリラックスさせようと部屋を薄暗くして、軽く井戸端かいぎをしました。
会話が弾んでくると男女ですもの、おのずといいムードになりお互いに服を脱がし下着になる。
「ちゃんとオナ禁できたようだから今日はすごく気持ちよくさせてあげるね」
「あぁ。よ、よろしく」
あとは想像してね♪
一番盛り上がったのは舐め犬として私の全身を舐めさせた時、ビンビンに太く硬くなったおちんちんが可愛くてフェラしたらブシャーって勢いよく射精しちゃったm男さん。
ずっと我慢してたもんね。って思いながら愛らしかったです。
舐めるのもぎこちなくて、私がお手本として舐めてあげたの。
そしたらやっぱりアソコが硬くなって手コキすると出そうなのを寸止め。
顔を真っ赤にして
「出したい」
何て言うから出ないように尿道の出口にタオルをまいていじわるさせちゃいました。
たまには快楽重視のハード調教じゃない、まったりエッチなソフト調教も楽しいと思いました。 またやりたい!