人妻女王様のハード過ぎる射精管理

25歳派遣社員です。2年ほど前にマゾに目覚めました。
現在はSM出会いコミュニティで知り合った人妻女王様に月1で調教していただくのが唯一の生きる楽しみです。
女王様の趣味は射精管理で、調教時以外は常時貞操帯着用が義務づけられています。錠前付きの金属性のもので、鍵は女王様が所持しているので調教日までオナニーすることもできません。
特に調教1週間前くらいになってくると、性欲も堪りに堪ってちょっとしたことで勃起しそうになりますが、貞操帯によってそれも阻まれてしまい、とても痛いです。
しかしその痛みを感じる度、管理されている悦び、女王様の奴隷であるという実感が湧き興奮します。そしてまた起ってしまって痛い、の繰り返しです。
待ちに待った調教日も、なかなか貞操帯をはずしてはくれません。ガチガチに全身拘束され、言葉攻めと鞭打ちで心身ともにズタボロにされ、泣きそうになりながらも反応してしまうチ●コ。
もはや何が痛いのかもわかりません。
そしてやっと解錠の許可が下り、貞操帯をはずしていただいた瞬間に勃起するチ●コ。少し手で触れられただけで射精しそうになりました。
そしてこっからは強制射精地獄。鬼のような手コキで何度も何度も射精させられました。最初は快感でしたがすぐに苦痛へと変わりました。
もう無理、無理ですと懇願しても止めてくれません。それでも女王様の鮮やかなテクニックでみるみる固くなる僕のチ●コ。ちゃんと数えてはいませんが、20回以上逝ったんじゃないでしょうか。
精魂尽き果てたところで最後に顔面騎乗され舐め奉仕させられました。
それでも、女王様が少しでも気持ちよくなってくれるならと必死にご奉仕しました。
調教終了後はしばらく立てないほどに体力消耗しますが、同時に心は満たされていました。
一見女王様はとても酷い人に見えるかも知れませんが、僕が望むからやっていただいているので、本当はとても優しい人なのです。
旦那さんともうまくいっていて、3人のお子さんがいるとてもいいお母さんなのだそうです。
慈愛に満ちた女王様に調教していただけることに感謝し、今日も生きてゆきます。
とてもよいパートナーに出会えて満足です。