美人女王様を隅々まで舐め奉仕するM男

クンニ大好きM男です。
いわゆる舐め犬です。普段は消費者金融に勤めています。
私は女性の身体のあらゆる部分を舐めさせていただくことが大好きです。挿入などなくても満足できます。
女性に気持ちよくなっていただくことが私の至上の悦びなのです。
私はMですので、気まぐれな女王様に命令されて舐めご奉仕するのが特に好きです。足の匂いとか嗅ぐのも最高です。
先日、SM出会いサイトでパートナーを募集されていた女王様の舐め犬に立候補し、ご奉仕させていただくことができました。
女王様は教師のお仕事をされていて、生徒の成績のことや親御さんからのクレーム対策などで相当ストレスが堪っておられるらしく、全身を愛撫して気持ちよくして欲しいとおっしゃいました。
調教日当日は、私の個人的な趣味で前日シャワーを浴びずに来ていただくようにお願いしました。
パンツルックのクールな出で立ちで現れた女王様はホテルの部屋に入るとすぐ服を脱ぎ捨てセクシーなランジェリー姿になり、手を差し出して舐めろとご命令なさいました。
私は立てひざをつき、爪の間から指のしわの間まで舐めつくしていきました。それから腕、脇の下、首、胸へと舐め進んでいきます。
「まだまだ足りないわ、舌先だけで私を逝かせてみせなさい」プライドの高い女王様は喘ぎ声ひとつ上げず強気です。
自称舐め犬として女王様のご期待に答えるべく必死でご奉仕します。
胸の下からおへそ、そしてついにおまたのところまできました。
まずはランジェリーの上から匂いをかがせていただきます。
私のご要望通りシャワーを浴びずに来ていただけたようで、とても芳しい香りがいたします。
女王様のとげのあるお言葉は私には褒め言葉でしかありません。
舐め犬だと認めていただけたのですね。
ひらひらのランジェリーをずらさせていただき、女王様の神聖なるおまんこを目の当たりにします。
濃い目の陰毛をかきわけ、クリトリスを愛撫します。
それから小陰唇、膣口へと舌を走らせます。
女王様が少し腰を浮かせ始めました。
感じていただけているのでしょうか。ますます舌の動きを激しくします。
女王様の下のお口から愛液が滝のように流れてきました。
独特のにおいがします。もちろん全て飲ませていただきます。
そしてしばらくして女王様は腰をびくつかせ、逝ってしまわれました。
「あぁ、いい…いいよ、あんた最高の舐め犬よ。ついでに足の先まできれいに掃除してちょうだい」褒めつつも態度のでかい女王様に惚れます。
舐め犬は言われたとおり太ももから膝の裏、かかと、つま先まで綺麗に舐めご奉仕いたしました。
爪の垢までおいしくいただきました。
女王様はとても満足した様子で帰られました。