失禁癖のM女とおむつプレイ

私は女性の放尿シーンに異常に興奮する変態です。29歳既婚です。
飲尿にも興味があります。軽度のスカトロ嗜好とも言えますでしょうか。
妻はノーマルでしかも気が強く、おもらしして見せてなどと口が裂けても言えません。
家庭を壊したくはないのです。
妻のことは人としては尊敬し、愛していますが満たされない性癖というものは否定できないのです。
先日出張のタイミングで、こそこそと利用していたSM出会いサイトで連絡をとりあっていました。
失禁癖を持つM女のさりなさん(仮名・24)とおむつプレイを行うことができました。
さりなさんはトイレを我慢しすぎて一度失禁してしまったことがきっかけで、服を着たまま放尿する快感を覚えてしまい、以来すっかり失禁癖がついてしまったとのことです。
最初は会社の残業中に誰もいなくなったタイミングで一人で失禁したりしていたそうですが、そのうちおもらし姿を人に見られたいという願望が芽生えはじめたそうです。
私は失禁シーンが見たい。さりなさんは見られたい。完全に利害が一致していました。
プレイは出張先の横浜にあるさりなさんの自宅にて行いました。
さりなさんはマンションに一人暮らしでした。
さりなさんの部屋には大人用のおむつが大量に詰まれていました。
さりなさんはスカートを脱ぐと既におむつを装着済みでした。
コーヒーをたくさん飲んで尿意を促進するおしめり嬢。
「あ…、出そう…、出ます。ほら見て。」
さりなさんはおむつをずらし、ちょろちょろと黄色い液体を股の間から垂れ流す様を私に見せ付けてきました。
夢にまでみたほう尿シーンを生で目撃することができ興奮した私は思わずまだ尿を吸収したばかりのホカホカのおむつの臭いを嗅いでしまいました。
「きゃっ…恥ずかしい…、でも、嬉しいっ」
さりなさんの尿がしみ込んだおむつに鼻をこすりつけながらフガフガしている変態は私だ。
「あ、あの…よかったら、直接、飲みますか…?」
「えっ…!!ぜ、是非に…!!!」
私はおしめり姫の神聖なるお股に口をあてがい、人間おむつとなった。
「いきますよ…!」
私の口内に直接注がれる黄金の聖水。私は天にも昇る想いでした。
それ以降リアルでのプレイは実現していませんが、時々おむつ画像や放尿シーンのムービーを送ってもらって楽しんでいます。
人間おむつになってみたいと思った貴方!
きっとおしめり娘から需要がありますよ。