痴女姉妹に攻められるM男

ここに独身人生40周年を迎えた禿げ散らかったM男の体験を告白します。
それはちょうど40歳の誕生日を迎えた日だった。仕事を追え家に帰っても独り身の私にはもちろん祝ってくれる人などいない。
結婚などもとうに諦めていたが、まさか四十を超えても性欲が衰えないとは思わなかった。むしろ年々高まってきているように思う。
死期が少しずつ近づいてきて本能的に「残さな!」と焦っているのかも知れない。
しかし私には相手もおらず、今日も一人寂しく痴女系のエロサイトを見ながら自慰行為をしようとしていたらふととある出会いサイトが目についた。
気になってよく見るとSMの出会いコミュニティのようだった。性欲をもてあました痴女やS女がわんさかいるらしい
40というキリのいい年だし、どうせならやらずに後悔よりやって後悔したいと思いひとまず無料登録だけしておいた。
(本当は高い風俗にでも行けば確実なんだろうけど、薄給で働いていてお金もないしなにより風俗だと確実に「店と客」という関係だけで終わってしまう。なんだかんだ期待してしまっていた。)
翌日メールをチェックすると、20代のギャルから40代の人妻まで何人ものS女様からメールが届いていた。
皆淫乱な誘い文句でそそられたが、中でも気になったのが「姉妹で調教してあげます」というものだった。複数プレイは憧れのシチュエーションだった。早速その姉妹に連絡をとった。
姉はチサ、妹はサエ(仮名)という名で、26歳と24歳。一回り以上年下だ。二人ともSで、M男をいじめるのが趣味らしい。
しかし誰彼構わずというわけでもなく、一人の男を二人の共通の「彼氏」として、交代でヤったりたまに二人同時にヤったりするらしい。もうわけがわからなかった。
ひとまず私は二人の「彼氏」候補ということらしく、とりあえず3人で会ってプレイしてみようということになった。
私は状況がよく理解できなかったが、とにかく憧れの3Pができるということ、しかも若い美人姉妹と!こんな機会は二度とないと思い、覚悟を決めた。
調教日当日は金曜の夜。姉妹は仕事帰りのようで、オフィスカジュアル?みたいな格好で現れた。同じ会社で働いているらしかった。
早速予約しておいたホテルに向かう。姉妹は人間性よりもまず身体の相性が最重要事項のようだった。
思えば夜の営みというものがかなり久しぶりだったので緊張してきた。
シャワーを浴びるとそのまま服を着る間もなくプレイに突入。ベッドの上で何故かよつんばいにさせられた。
すると妹のサエが私の下にもぐりち○こをまさぐり始めた。姉のチサは私のアナルを舌で舐めている。なんだこの状況は。
サエの手コキとフェラテクは極上で、チサのむさぼるようなアナルリングスが追い討ちをかけ、何度もイキそうになったところで同時に寸止めする姉妹の意気はぴったりだった。
限界が来たところで最終的に姉のペニバンアナルファックでイカされて妹の口内に射精するという謎のフィニッシュを迎えた。
その後姉妹とは1回きりの関係となってしまい、理由はわからないが残念ながら二人の「彼氏」に昇格することはできなかったが、不思議と心は晴れやかだった。
なにしろ私のようなさえない禿げ男と夢のようなプレイを一度でもしてくれたという事実だけでかなり満足していた。