痴女の騎乗位地獄でM男昇天

私は変態的な女性(いわゆる痴女)にひたすら攻められるのが好きなマゾ男です。
普段男ばかりの現場で働いているので出会いもなく、痴女系のAVばかり見て性欲を処理する日々。
やはり一度でもいいから淫靡なお姉さまにリアルにチ○ポをにぎられたいという願望ばかり膨らんでいきました。
いつものようにAVサイトを巡っているとふと目についたのがSMの出会いサイト。アブノーマルな性癖を持った変態女性たちと無料で出会えるという。
正直そんなオイシイ話はないと思っていましたが、登録は無料なので登録だけしておきました。
あまり頻繁に見ないPCメールで登録したのですが、久しぶりに開いてみると多数の女性からのメッセージが届いていてびっくり!
しかもいきなり場所と時間を指定して会おうという女性も!「あそこがうずいて仕方ないの 誰でもいいから相手して」ということだった。
とても怪しい予感がしたが、写メが好みだったので返信してみると、「不安だったら電話して。090xxxxxxxx」と返信がきたので思い切って電話してみました。
「あ、もしもし○○くん?リエだよー。業者じゃないって信じてくれた?」
よかった、ほんとに女の子の声だ。プロフィールでは私より7つも年下のリエさんにいきなりタメ口でこられて少しとまどったが、悪い気はしなかった。むしろ罵倒されたい。やはり根っからのMなんだと自覚した。
そして最初に指定された場所で会う約束をした。その日は妄想だけで3回もオナニーしてしまった。
約束の日、指定の時間の10分前に現れたリエさん。(私は30分前からいました。)
リエさんは花柄のワンピース姿で、思いのほか清楚な格好だったのでイメージとのギャップにドキっとした。
デートプランは全てリエさんに任せていた(Mなので)。いきなりホテルも覚悟していたが、まずはチェーン店のカフェでお茶することに。
「私、あんな直球メールばかり送ってるから業者だと勘違いされやすいんだよね。私はただ相手してほしいだけなのに。」
「最初誰でもいいって言ったけど、やっぱり誰でもいいってわけじゃないの。声きいてみて、今こうやって話してみて、○○くんと会ってみてよかった」
こうやって話してみるとほんとに普通の女の子で安心した。1時間ほど他愛のない話をしたあと、ホテルにいこうかという話になった。
「○○くんってほんとにいい人だね。○○くんの前なら、本当の私をさらけ出せそう」
その言葉を聞いた瞬間いろいろな妄想が頭を巡り、思わずち○こを触った。
ホテルに着き、部屋に入るとシャワーも浴びずにいきなり押し倒され濃厚なキス。
「楽しませてアゲル♪」
下着姿になったリエさんにあっと言う間に服を脱がされ、すでにカチカチになったち○こを口に含みフェラチオされた。唾液と我慢汁が混ざったものを潤滑剤に手コキされつつ舌でひたすら亀頭攻め、
早くもイキそうになると寸止めされた。リエさんはベッドの上ではやはりドSだった。
こうしてなんども寸止めされ体力的に限界に近づいた頃、リエさんは騎乗位で挿入し、激しい上下運動の快楽地獄に我を忘れて大量に中だししてしまった。
後で聞いたのだがリエさんはピルを飲んでいて、中だしされるのが快感なのだそうだ。妊娠の心配はないようで安心した。
それ以来リエさんとは月に2,3度プレイするパートナー関係となりました。
リエさんは有り余る性欲の持ち主なので他の男性とも関係を持っているが、私にはリエさんの欲求を少しでも満たすことができているならそれでいいのです。
リエさんと出会えて本当によかったです。