彼女は変態ヴァイオリン奏者 練習中に忍び込ませていたアレ

音楽家というのは本当に変な人が多いんです。
なぜなら脳が音楽で支配されているからです。
言語や行動など普通の人なら空気読めるところ音楽家というのはいろんな脳の領域が音楽専用になっているので他とは違うな~と思うことが多いです。
知り合いの音楽家もそんな一人で、背は低いですが美人だし普通にしているとホントモテるだろうな。
しかもヴァイオリニスト。モテるだろう! ヴァイオリニストと言っても普段は先生をやってます。 音楽家は狭き門のため生徒が少なく嘆いている彼女。
ある日彼女が練習をしているところへお邪魔した時のことです。 一日中ヴァイオリンと一緒に過ごしている彼女はヴァイオリンを愛しているのだな~。なんて 微笑ましく見ていたら、なにやらモゾモゾしている。
どうしたんだろう? トイレでも我慢しているのか? それともうまく弾けなくて悔しいのか?
どことなく表情も苦い…。
なんと彼女、練習しながらオナニーしてました。
なにやってんの? (女性のオナニーを目の前で見るの初w)
あ~。見られた。 ローターのリモコンを取り出す。
「付き合いが長いからってサラッととんでもないもの出したねw」
「そぉ?実はこれアソコに入れてた。言うのは流石に恥ずかしいけど見られたんなら仕方ない。」
よく見ると胸もボコボコしてて変だと思いついでに聞いてみたら洗濯ピンを挟んでいました。
「痛いけど、この刺激がいいの。
なんというか……。。。
演奏している世界に入る時の苦しみや刺激みたいなのが感じやすい」
僕にはちょっと意味が分かりませんでしたが彼女は世界観を想像だけで感じるのではなく感覚としても感じたい自分の世界に入る手段なんだと解釈しました。
流石に下半身は見せてくれませんでしたがピンに挟まれた乳首は見せてくれました。
驚いたのと、感じてきたのでうっかり襲いたくなりましたが関係を断ち切られると泣くので(僕が)グッと我慢しました。