おむつ姿がかわいい19歳のパイパン孫と禁断の赤ちゃんプレイ

分かっていても止められなかった禁断の赤ちゃんプレイ。
今年高校を卒業してフリーターで働くかわいい孫。
家が近い為かちょくちょく遊びに来る。
小さい頃から面倒を見てると、いくつになっても小さい頃のままの印象。
来年は成人式。立派な大人になったと実感しながらも、その見た目の幼さがなんとも言えない。
自分で言うのもなんだがおじいちゃん子な孫。
ある日、無理だろうと言った言葉が
「たまにはじいちゃんと一緒に風呂入るか?」
「………」
あー。そりゃそうだろうな。
「いいよ。」
年甲斐もなくテンションが上がる68歳の私。
もちろん初めはなんのいやらしい感情もなかった。
孫は華奢で顔も体型も幼児のよう雰囲気。
「お前は成長しないな」
「失礼な。これでもちゃんと成長してるんです!」
笑いながら体を洗う孫。
「背中流してやろうか?」
「ん?うん。小さい頃と一緒やね」
「そうやな。」
最近の若もんは少数派でも大人になっても親と一緒に風呂に入る人がいると聞いたが、もしや孫もそのタイプか。
私は嬉しいからいいのだが。

「着替えはあるのか?」
宴会仲間のおふざけ賞でもらった紙おむつとおむつカバーを深く考えず渡してしまった。
“嫌われた”と思いきや。
「じゃ。これで」
そして何かがはじけたように一気に感情爆発。
赤ちゃんのように甘える孫に欲情してしまいました。
体を拭いてあげ胸や下半身に手をやり撫でる。
乳首が硬くなってくると下半身も濡れはじめアソコに指が入りやすくなる。
あまり陰毛の生えていないその部分。
「外国人は清潔の為に剃るそうだ。お前も剃るか」
縦にコクンとうなずくと髭ぞりクリームとカミソリで嫌いに剃り上げ。
ピンクのきれいな性器を見て思わす舐めてしまった。
「あっ。」
声を上げる孫。お風呂上りだからか、それとも恥ずかしいからかお互いに体が熱い。
指をアソコへ激しく上下させるとシュル~とおしっこをする孫。
「こら。こんなところでおもらしとは。」
床に広がる尿を拭きながらおむつとおむつカバーを履かせる
まだまだ続くがこれ以上は思い出すと恥ずかしくなってきた。
しかし、後ろめたさもありながら久しくなかった
性への感情が湧いてきてひそかな孫との関係を続けてしまいそうだ。