スカトロ調教で女王様がマゾ男に敗北する

皆さんは醜いマゾ男をスカトロ調教したことはありますか?
私は今までスカトロ調教したことはありませんでしたが、
SMサイトで出会ったクソドM男がスカトロ調教してほしいと私に懇願してきたことがキッカケになりました。
今まで言葉責めプレイ、窒息プレイなど男のプライドをへし折るようなプレイを色々をやってきました。
しかしスカトロプレイを自ら志願するような者は今まで一人もいませんでした。
しかもこのマゾ男は私と初対面です。正直私はこのマゾ男のマゾ具合に引いています。
しかし私は女王様です。強気な姿勢を崩さず男を調教しなければなりません。
「お前そんなにも調教して欲しいのか?気持ち悪いな」
「はい、ありがとうございます。卑しい僕を調教してください。」
スカトロプレイの知識の私はとりあえず新聞紙をひいてその上に脱糞しました。
近くで肛門から出たばかりのウンコを近くで見ると湯気が立っているような感じがします。
近くで生のウンコはかなり臭いです。 このウンコを新聞紙で掴んで男の体に塗りたくります。
私のウンコに包まれているマゾ男はとても幸せそうな顔をしています。
「このマゾ男いったいどのくらいマゾ何だろう」と不思議に思った私は禁断の命令を男に下しました。
「おい、なにボーッとしてんだ!!さっさと私のウンコ食えよ」
「はい喜んで。」
居酒屋の店員のような元気のよい返事をして、私のウンコを嬉しそうに食べていきます。
私は初めてマゾ男に敗北感を与えられました。
それと同時にウンコを食べている男を見て私は変な興奮を覚えました。
私はこの男にスカトロ調教の扉を開いてもらいました。
最終更新日: 2016年10月20日