凶悪女王様がマゾ男を人間便器にする

マゾ男の皆さん女王様に人間便器扱いされたことはありますか?
僕は専属の最凶最悪の女王様がいるので常に奴隷以下の扱いをうけています。
奴隷以下の扱いとは簡単に言えば性交もなくただゴミくずのように女王様に扱われます。
女王様の奴隷として1年が経つのですが未だに1度も女王様の手を触れたことがありません。
奴隷以下の僕のやることといえば女王様の足置き場になったり、
女王様のストレス発散のためのサンドバックになることです。
中でも一番厳しい調教は人間便器です。
名前の通り女王様が用を足すとき僕が受けとめます。
「おいそこの便器こっちに来い。」
「はい。わかりました。」
「口を開けろ」
僕は大きく口を開けて待っていると生温かい液体が口の中に注がれます。
女王様の聖水を美味しく味わいながらアンモニア臭のするおしっこを飲み干します。

次はサンドバックとして扱われます。
無言で女王様が僕の顔と身体を殴ってきます。
女王様の小さい拳が痛みとともに感じることができるのが僕の幸せです。
10発ほど殴られた後再び口を開けて仰向きになるように指示がでます。
「出すぞ。」
「お願いします。」
僕の口の中に液体ではなく温かい固体が口の中に入りました。
女王様のスカトロが口の中に広がります。
「美味いか?」
「は..い。」
ウンコを食べてみないとわからないと思いますが、
ウンコはとても歯にこびりつきます。
おしっこ、ウンコ、殴られるこんなに女王様のお役に立てることが僕の幸せです。
人間便器はマゾ男にとっては一番の喜びです。